やしきたかじん 死因 疑問 [芸能]
1月3日に亡くなった『やしきたかじん』さんの死因についての疑問に思う。
そこで、やしきたかじんの死因の疑問についてレビューしたい。
【疑問】
1:たかじん最後の言葉は、『ちょ~のみにいってくるわ~』であったとゆう点。
2:報道で発表された死因は、心不全によるものとゆうことだった。
なぜ、疑問に思ったかとゆうと、最近、たかじんさんと交流のある芸能人が番組内で亡くなる直前の話を語っていたからだ。
まずは、メッセンジャー黒田さん…
○先月半ば(12月中旬)にたかじんさんの自宅に呼ばれ、3時間ほど会話した。
○その時はとても元気そうだった。
○ワインをかなり飲んでいた。
○まもなく夫婦でハワイへ旅行する計画である。
とゆう内容であった。
この話が本当なら(黒田さんが嘘をつく理由もなく、実話と前提して)
つまり、12月の中旬時点では入院しているわけでもなく、自宅でワインが飲めるほど元気で、ハワイへ旅行に行けるほど体力も回復していることが伺える。
次に北野誠さんの話へ移る
○大晦日、病室で紅白をみていた。
○そして、出づらい声にもかかわらず、『綾瀬はるか~これどやねん?』と、語っていたとゆう。
病室?声が出づらい?
この話も事実なら、黒田さんと会った半月後は入院していて、しかも喉に障害・又は体力低下で声量がないのか?
なにかしら要因があるにせよ、容態が悪いように想像する。
ここまで整理すると、12月中旬まで元気にしていて、ハワイへ旅行する予定もあったが中旬から下旬にかけて体調が悪化して入院したとゆうことになる。
井上公造さんがテレビで話していたが、ハワイ行きのチケットも予約済でハワイで飲むためのワインも現地の知人に手配させていたとのこと。
しかし、12月中にはハワイ行きチケットは予約取り消しされていたゆう情報もある。
取り消し情報は確信がある情報ではないが、ここで重要なのはチケットが取り消しされたかどうかではないのでサラッと流して次へ話を進める。
つまり、入院中に病院で亡くなったのが本当で、ちまたに流れている餅を詰まらせたことによる窒息死はデマとゆうことだ。
では、死因の心不全が本当ならば、最後の言葉『ちょ~のみにいってくるわ~』
これがつじつまがあわなくなる。
自宅で奥さんに『ちょ~のみにいってくるわ~』と出かけて、出先で心不全で倒れ息を引き取ったのなら分かる。
しかし、この時点でたかじんさんは自宅におらず入院中である。
しかも、大晦日は声も出づらい状況だ。
元旦、もしくは2日に退院し、退院直後の3日に『ちょ~のみにいってくるわ~』と奥さんに言い残し、出先で心不全で倒れたとは考えにくい。
(たかじんさんなら退院当日に飲みに行っていても不思議はないがwww)
ここからは、私の想像だが、最後の言葉は関係者か奥さんが故人のイメージ・印象をもとに創り上げた台詞であろうと私は思う。
かつて、林家三平が家族に看取られ、死の間際に医師に『大丈夫ですか?お名前分かりますか?』と、尋ねられ
加山雄三!!
と、発し息を引き取ったとゆう逸話がある。
仮に、たかじんさんが死の淵で最後に話した言葉が本当にソレならば、そんなエピソードを関係者がネタにしないわけがないように思える。
私は、たかじんさんの歌が好きだし、よくぞ言ってくれた!!と共感でき、なるほど~と、感心させられるトークが好きでした。
最後の言葉は分からないが、多くの言葉を残してくれたたかじんさんに心よりご冥福をお祈り致します。
ありがとう、たかじんさん
さようなら、たかじんさん
そこで、やしきたかじんの死因の疑問についてレビューしたい。
【疑問】
1:たかじん最後の言葉は、『ちょ~のみにいってくるわ~』であったとゆう点。
2:報道で発表された死因は、心不全によるものとゆうことだった。
なぜ、疑問に思ったかとゆうと、最近、たかじんさんと交流のある芸能人が番組内で亡くなる直前の話を語っていたからだ。
まずは、メッセンジャー黒田さん…
○先月半ば(12月中旬)にたかじんさんの自宅に呼ばれ、3時間ほど会話した。
○その時はとても元気そうだった。
○ワインをかなり飲んでいた。
○まもなく夫婦でハワイへ旅行する計画である。
とゆう内容であった。
この話が本当なら(黒田さんが嘘をつく理由もなく、実話と前提して)
つまり、12月の中旬時点では入院しているわけでもなく、自宅でワインが飲めるほど元気で、ハワイへ旅行に行けるほど体力も回復していることが伺える。
次に北野誠さんの話へ移る
○大晦日、病室で紅白をみていた。
○そして、出づらい声にもかかわらず、『綾瀬はるか~これどやねん?』と、語っていたとゆう。
病室?声が出づらい?
この話も事実なら、黒田さんと会った半月後は入院していて、しかも喉に障害・又は体力低下で声量がないのか?
なにかしら要因があるにせよ、容態が悪いように想像する。
ここまで整理すると、12月中旬まで元気にしていて、ハワイへ旅行する予定もあったが中旬から下旬にかけて体調が悪化して入院したとゆうことになる。
井上公造さんがテレビで話していたが、ハワイ行きのチケットも予約済でハワイで飲むためのワインも現地の知人に手配させていたとのこと。
しかし、12月中にはハワイ行きチケットは予約取り消しされていたゆう情報もある。
取り消し情報は確信がある情報ではないが、ここで重要なのはチケットが取り消しされたかどうかではないのでサラッと流して次へ話を進める。
つまり、入院中に病院で亡くなったのが本当で、ちまたに流れている餅を詰まらせたことによる窒息死はデマとゆうことだ。
では、死因の心不全が本当ならば、最後の言葉『ちょ~のみにいってくるわ~』
これがつじつまがあわなくなる。
自宅で奥さんに『ちょ~のみにいってくるわ~』と出かけて、出先で心不全で倒れ息を引き取ったのなら分かる。
しかし、この時点でたかじんさんは自宅におらず入院中である。
しかも、大晦日は声も出づらい状況だ。
元旦、もしくは2日に退院し、退院直後の3日に『ちょ~のみにいってくるわ~』と奥さんに言い残し、出先で心不全で倒れたとは考えにくい。
(たかじんさんなら退院当日に飲みに行っていても不思議はないがwww)
ここからは、私の想像だが、最後の言葉は関係者か奥さんが故人のイメージ・印象をもとに創り上げた台詞であろうと私は思う。
かつて、林家三平が家族に看取られ、死の間際に医師に『大丈夫ですか?お名前分かりますか?』と、尋ねられ
加山雄三!!
と、発し息を引き取ったとゆう逸話がある。
仮に、たかじんさんが死の淵で最後に話した言葉が本当にソレならば、そんなエピソードを関係者がネタにしないわけがないように思える。
私は、たかじんさんの歌が好きだし、よくぞ言ってくれた!!と共感でき、なるほど~と、感心させられるトークが好きでした。
最後の言葉は分からないが、多くの言葉を残してくれたたかじんさんに心よりご冥福をお祈り致します。
ありがとう、たかじんさん
さようなら、たかじんさん